ペルー女ひとり旅のススメ

      2016/02/26

ちょっと長めの休みが取れたので

10代からあこがれていた

ペルー・マチュピチュへ行ってきました。
マチュピチュ正面

旅先ではひとり旅の日本人女性には出会わなかったので

なんせ遠いし、広いし、危険もあるので

海外初心者の方はツアーで行くことをお勧めします。

そんなペルーをひとり旅してよかったと思うポイントを

私の独自目線でお伝えします。

 

ペルー★女ひとり旅のススメ

 

1.好きな場所を回れる
アレキパ_サンタカタリナ修道院
ペルーは地球のほぼ裏側。片道の飛行時間は約20時間。
航空券代もばかにならない。
そんなに苦労して行った旅先で
意に沿わない観光地を回るのは時間がもったいないです。

たとえば私はとある事情により
ナスカの地上絵を見に行きませんでしたが、
もし、同行者がいて、
「ペルーに来てナスカに行かないなんて!」
と言われたとしましょう。

ペルーは広い国です。

ナスカへはリマからバスで片道6時間~7時間半。
たいしてみたくもないナスカの地上絵のために丸1日を費やし
下手したらそこに一泊しなくてはいけません。

費用もナスカに行って空から地上絵を見ようと思ったら
交通費やセスナ代など、
なんだかんだで2万円~3万円ほどかかります。

誤解しないでください。
ナスカを批判しているわけではありません。
ナスカはすばらしい観光地です。
実際に見たわけではありませんが…、たぶん。

私が言いたいのは、同行者の希望に合わせて
行きたいと思わない場所に時間と予算を取られるのは
ひとりトラベラーとしては耐えられない、
ということです。

もし、あなたが私のような自由人なら
好きな場所へ好きな時へ行ける
ひとり旅がオススメです。

 

2.誰かと休みを合わせる必要がない

ワイナピチュからのマチュピチュ
今回、旅した時期はお盆後の8月末~9月にかけて。
そんな変わった時期に同時に休みを取れるうえ
マニアックでわりとお金がかかる旅に付き合ってくれる
そういう息ピッタリな旅のパートナーはなかなかいません。

ただ、一緒に行ける相手が見つからないからといって
チャンスを逃したら、次に行けるのはいつになることやら。

実際、15年以上も行きたいと思い続けて
行く機会が見つけられなかったのだから
チャンスがあるときに行っちゃおう!
と思いきりました。
思い切ってよかったです。行ってよかったです。
そういう点でひとりたびはオススメです。

 

3.ごはんがめちゃくちゃおいしい
アレキパ_チュペデカマロネス
正直、ペルーの料理に期待はしていませんでした。
きっと豆やじゃがいもを使った素朴な郷土料理なんだろうなぁ
っていう程度の認識しかなかったので。

この想像はいい意味で裏切られました。

ペルーは南米一のグルメ大国です。

ペルー料理って聞いてもピンと来ない方も多いかもしれませんが、
今、ペルー料理が世界から注目を集めているです。

旅行業界のオスカー賞「ワールド・トラベル・アワード2012」で
“世界で最も美食を楽しめる国”の最優秀賞に選ばれ、
2013年度の「世界のベスト・レストラン50 」に
ペルー料理レストラン2軒がランクインしています。
(ちなみに日本料理も2店入っていますが、
最高位はペルー14位、日本20位とペルー料理の方が上位)。

『世界一予約の取れない店』として映画にもなった
「エル・ブリ」のフェラン・アドリア氏も、
2013年12月、バルセロナに日系ペルー料理レストランをオープン。
美食家が集まる世界の主要都市に次々とペルー料理の店が開店し、
話題を呼んでいるんです。

ペルーの肉料理

本場のペルー料理はモダンでおしゃれ。
盛りつけもフレンチのように繊細でとってもきれい。

何を食べてもおいしい。
しかもヨーロッパと違って
ひとりでもレストランに入りやすい雰囲気でした。

世界で大注目のペルー料理を
本場で味わうだけでも
ペルーへ行く価値はあります。

 

4.ひとり旅は珍しいのでよく話しかけられる

ペルーは観光大国なので、
私が行ったような場所はどこも観光客でいっぱい。

ヨーロッパのセレブが1ヶ月ほど休みを取って
ゆっくりバカンスを楽しんでいたり、

日本のバックパッカーが
ぎりぎりの予算で貧乏旅行をしていたり。

新婚旅行のカップルがいたり。

そんなみなさまは意外にも
ひとりで来ている私に話しかけてくださいました。

やっぱり珍しいのでしょう。

話しかけてくる現地の人の中には
ぼったくりしようという輩もいるので注意が必要ですが
(↑実際、ひどいめにあいました)

観光に来られているみなさんは
親切であたたかいです。

今回のひとり旅は大失敗続きで
一時はもう旅を続けられないという
という状況にまで追い込まれましたが、
親切にしていただいたおかげで
旅を続けることができました。
その御恩はは忘れられません。

行ってよかったです。ほんとに。

 

いかがでしょうか?

偏った目線ではありますが、
ペルーに行くには「えいやっ」という意気込みが必要です。

行くか行かないかで迷っているなら
思い切って行ってしまいましょう。

一生の思い出になりますよ。

 

 

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