お金がなくてもできるマチュピチュの楽しみ方 BEST5 その3

      2015/09/23

 
お待たせしました。
いや、誰も待ってないか…。
 

お金がなくてもできるマチュピチュの楽しみ方 BEST5 その3では、
以下の3つ目~5つ目を一挙に紹介します。

 

 

お金がなくてもできるマチュピチュの楽しみ方 BEST5

 

1.早起きして人気のないマチュピチュを楽しむ
      ↑「ひとけ」です。「にんき」ではありません
 
2.ワイナピチュ山頂からマチュピチュの眺めを楽しむ
 

3.月の神殿まで孤高のトレッキングに挑み、マチュピチュ通になった気分を味わう
 

4.インカの橋を見てインカ人の根性に感銘を受ける
 

5.インティプンクからマチュピチュを見てインカ人の気分を味わう

 

 
 

3.月の神殿まで孤高のトレッキングに挑み、マチュピチュ通になった気分を味わう

 
紹介した1~5までの楽しみ方の中で

たぶん、一番マイナーなのがこの3番。

 
「太陽の神殿」は知ってるけど「月の神殿」って何?????

と思った方も多いのでは?

「月の神殿」「太陽の神殿」の対になる神殿。

 

詳しくはコチラのページをご覧ください。

ワイナピチュの山奥にある秘境「月の神殿」へ

 

 
月の神殿ワイナピチュの頂上から
歩いて片道40分ほどで行くことができます。
 
マチュピチュ月の神殿へ4
 

で、
 
 

その間、誰にも出会いませんでした。

 
なかなかスリル満点。

 

「このハシゴから落ちて動けなくなったらどうしよう」
マチュピチュ月の神殿へ2
 
「クマに襲われたらどうしよう」
 ↑ペルーにいるかどうか知りませんが、
  野生動物と言えばクマしか思いつかないので
 

なんて不安になりながらも
 

黙々と自然の中を歩くのは貴重な体験でした。

 
 
そして、
 
 

山道の向こうに神殿を見つけた時の感動といったら!!!!

マチュピチュ月の神殿へ3
 
 

カンボジアのアンコールワットといい

メキシコのチェチェン・イツァーのピラミッドといい

緑の中の遺跡ってなんか秘境感があって

テンション上がりますよね。

 
 

そんな感動を味わえる月の神殿へのトレッキング。

 

ワイナピチュ登山にたったのプラス1時間半で楽しくことができるのです。
ワイナピチュへの入場券があればお金は一切かかりません!

山歩きが好きな方にはオススメ!!

 
 

4.インカの橋を見てインカ人の根性に感銘を受ける

 

月の神殿から戻ってきてもまだ午前中。

私の場合は10:30でした。
 
ちょこっとお昼を食べて休憩したら

インカの橋を目指すといいでしょう。
 
マチュピチュインカの橋拡大

というのも、この橋、
見学時間が~15:00と決まっていて
時間を過ぎると見ることができないので。

 

詳しくはコチラの記事をお読みください。

断崖絶壁にかかるインカの橋は必見!

 

インカの橋のみどころは
なんといっても、

 

「どうやって架けたん?」
 

っていう場所に架かっていること。

 
マチュピチュインカの橋
↑注目すべきは
 丸太ん坊の橋そのものではなく、
 橋を支える石垣!
 どうやって作ったんでしょう???!!!
 
こういう橋を見ると
私はつい
 

「この橋をかけるために
何名の方ががけ下に落ちていったのか」

 

なんて考えてしまうのです。

 

いろんな犠牲を払って完成したこの橋のおかげで

マチュピチュは敵の侵入を何度か防ぐことができたのでしょう。

 

そんなこんなを考えていると

インカの橋の希少価値が私の中でグンとランクアップ!

 

ただ、残念なのは

 

橋を渡ることができないこと。

 
そしてちょっと離れた場所からしか
見学できないこと。
 

そして見終わった後は
今来た道を引き返すしか
マチュピチュへ戻るルートがないこと。

 

あ~、もっと頑張れ!インカの橋
 
でもそんなちょっぴり残念なところも
ペルーっぽくてきらいじゃありませんよ、私は。

 

この橋へはマチュピチュの入場券があれば
だれでも無料で行くことができます。

 
 

5.インティプンクからマチュピチュを見てインカ人の気分を味わう

 

マチュピチュの展望スポットとして

1番人気は「見張り小屋」
2番人気は「ワイナピチュ」

 
だとしたら
 
たぶん3番人気にランクインするのが「インティプンク」
ではないでしょうか。

 
はて?そこはどこ?

という方はコチラの記事をお読みください。

 

マチュピチュの隠れ展望スポット「インティプンク」

 

私も知らなかったのですが、

マチュピチュで知り合った人達に教えられて行ってみたんです。

 

女のひとり旅だと、現地でも周りの人がいろいろ教えてくれます。
女性グループだと話しかけにくいけど
ひとりだと声をかけやすいのでしょう。
 

特にペルーを1人で旅する日本人女性はめずらしいので
「ひとり旅です」というとたいてい「おぉぉ~」という反応をされます。

 

その「おぉぉ~」の裏にある

「なんでまたひとりで?」

「友達はいないの?」

「彼氏は?家族は?」

なんて思いには気づかないふりをします。

 
えと、話を元に戻しますが、

 
インティプンクはおそらくワイナピチュ山頂とそれほど高度はかわらないと思います。

なので高い場所からワイナピチュを眺められるという点では同じ。

 
違うのは、

 
山道の傾斜がゆるやかなこと。
 
なので特別な装備がなくても登りやすいです。

が、その反面、マチュピチュからは離れます。
 
へたくそなイラストを描いて説明するとこんな感じ↓
 
マチュピチュ3大展望スポットの位置関係

 
↑私の実感したイメージなので縮尺とか高度とか適当です。

 
マチュピチュの3大ビュースポット
だいたいの位置関係がおわかりになるでしょうか。
 
見張り小屋ワイナピチュ山頂の方が
インティプンクよりマチュピチュに近いでしょ。

 

でもせっかくペルーまで行ったのだから
いろんな角度からマチュピチュを楽しみたいものです。
 

違いその2は

無料で申込み不要で行けること。

なので思い立ったらその日に行けます。
当日の天候や体調と相談できるのがいいですね。
 

さらに、

道すがら、かわいいリャマがもてなしてくれること。
 
マチュピチュを闊歩するリャマ
その休憩所らしき場所が通り道にあるのです。
 
ゆったりはむはむ草を食べるリャマに癒やされました。
マチュピチュリャマ2頭
 
すっかり飼いならされているので人を全く怖がりません。
奈良の鹿と一緒ですね。
 
 

ちなみにこのインティプンク
インカ帝国時代、遠くクスコから歩いてきたインカ人達が
山の峰の向こうに初めてマチュピチュを目にする場所だったんだとか。
インティプンク
↑きっとこんな感じに見えていたのでしょう。
  
インカ人1:「あれ、マチュピチュじゃねぇ?」
インカ人2:「へ?どれ?」
インカ人1:「ほら、あの段々畑みたいになってるやつ!」
インカ人2:「あ~、あれかぁ。やっと着いたぁ!」
 
って会話が繰り広げられたことでしょう。

なんかドラマチックじゃありませんか。
 
ちなみに、くねくねした蛇みたいな茶色い部分は
マチュピチュ村(アグアスカリエンテス)からマチュピチュへ行くため
20世紀以降に作られた「ハイラム・ビンガムロード」。
インカ時代はなかったのであしからず。

 

見張り小屋からの景色は堪能したし、
ワイナピチュは予約するの忘れた

 
なんて人は

足を延ばしてみる価値はありますよ。

 

以上、私が経験した
マチュピチュ楽しみ方ベスト5でした。
 
 

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