はじめに

 

「海外へ行く」
というと言われるんです。
 
「よくそんなお金あるね」
 
ペルーアルパカ
 
確かに、

お世辞にも「稼いでいる」とは言えない私ですが
 
ぜいたくさえしなければ

また旅の準備をちょっと自分で手間をかけてやれば
 
ビンボーだってピョンピョン海外へ行けるんです。

 
 

そしてもうひとつ。

「ひとりで行く」
 
というとよく言われるのが
 
「さみしくないの?」
 

う~ん。

さみしくないかと言われれば

さみしいときもあります。

 

特に食事の時間。

32南屏雅叙

 

ごはんはやっぱりひとりより

誰かと食べる方が楽しいです。

 
 
ただ、

これまでのひとり旅を振り返ると
 

「誰かと行けばよかった」
 

という思いより
 

「ひとりでも行ってよかった」
 

という気持ちの方が強いんです。

 
 

オランダのマウリッツハイス美術館の誰もいない部屋で

フェルメールの「真珠の耳飾の少女」と
ふたりっきりで向きあった時間。
真珠の耳飾の少女
 
 
ペルーのマチュピチュで知り合った大学生達と一緒に

隠れマチュピチュ展望スポット
「インティプンク」まで50分もかけて歩いた思い出。
インティプンク
 
 
晴天の霹靂のように突然リストラされた時
退職金をはたいて行ったスコットランドのパブで

知り合った初老の男性にかけてもらった励ましの言葉。

「大丈夫、これからなんだってできるよ。

新しいことを始めるのに、
遅すぎるなんてことはないんだから」
スコットランド街並み

などなど…。
 
 
一緒に行く相手が見つからないからと

旅をあきらめていたら

経験できなかったことが

どれほどたくさんあることか。

 

このサイトではビンボーでもひとりでも

旅を楽しめるコツを

旅行記を中心に紹介していきたいと思います。

 
ひとり旅デビューを迷っているあなたの背中を

ぽんっと後押しでできればうれしいです。
 

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